焦らなくて大丈夫。Blenderは“慣れ”でうまくなる。

Blender

描けないは、まず“作って考える”

こんにちは、えすあこです。

最近、初心を思い出そうと

昔の作品を振り返っていたのですが——

意外と残っていませんでした。




アナログ時代の絵は引っ越しのとき

ほぼ処分してしまい、データも

「SSDが壊れて全部消えたんだった…」

と思い出して、

ひとり静かに悲しみに暮れました(笑)


でもその中で気づいたのが、

最初のころって

「描けないなりに、楽しかったな」ってこと。


線が曲がっても、影が変でも、

とにかく“手を動かしてる時間”がうれしかった。

Blenderも、まさに同じなんですよね。

最初は「うまく動かせない」ばかりだけど、

少しずつ慣れていく過程こそが、一番楽しい。

今日はそんな、

“Blenderはセンスじゃなくて慣れ”

という話をしていきます。


■焦らずに“慣れる時間”を味方にしよう

Blenderを始めたばかりの頃って、

「思った通りに動かせない」

「昨日覚えたことをもう忘れた…」


そんな小さなつまずきが

たくさんありますよね。


でも、それが普通です。

わたしもそうでした。

みんな最初は

“わからない”ところから始まります。

Blenderは、センスではなく

慣れで上達していきます。


「理解しよう」「覚えよう」

そう思うほど苦しくなるのは、

頭でやろうとしているから。

でも、3Dって“体で覚えるもの”なんです。

絵を描くときも、

線がうまく引けるようになったのって、

ある日いきなりじゃなくて、

少しずつ“手が慣れていった”結果ですよね。


Blenderもまったく同じ。

焦らなくて大丈夫です。

「なんか触る気がしない日」だってあっていい。

ちょっとずつ、感覚を体になじませていけばOKです。


■ 慣れていくと起こる変化

・前よりも操作の“間”が短くなる

・ちょっと触るだけでも楽しい

・「できた」が積み重なって、自然に自信になる


上達の証って、

「できるようになった瞬間」じゃなくて、

“考えなくても手が動いていた”ことに

気づいた瞬間なんです。


■ 焦らず続ける3つのコツ

開くだけの日をつくる

 触れなくてもいい。開くだけでもOK。

 Blenderと仲良くなるのが目的です。


昨日できた操作を1回だけ試す

 “忘れて思い出す”を繰り返すと、
 
 手に定着します。


できない日を責めない

 何日か空いても大丈夫。

 また触りたくなったら、それでいい。


Blenderは、積み上げよりも戻りやすさが大事。

気楽に触れる環境をつくりましょう。


■今日、ちょっとだけ開いてみる

“完璧な練習”よりも、

“小さな再開”が大切です。


・昨日のデータを開いて眺める

・好きな形を1個だけ置いてみる

・なんとなくライトを動かして遊ぶ

遊びからでもいいんです。

気づいたら、その“なんとなく”が

一番の勉強になっています。


■イラストの最初も、そうだったはず

思い出してみてください。

最初の頃のイラスト、

線がうまくいかなくても、

それでも描くのは楽しかったはず。

上達の前に、

“慣れる時間”がちゃんとありました。

3Dもまったく同じ。

焦らず、できる日だけ

ちょっと続けてみましょう。

「今日も触れた」その事実が、

ちゃんと前進です。


とはいえ、
一人でやっていると

「これで合ってるのかな?」

不安になること、ありますよね。


私も実際、上達を実感できたのは、

人に見てもらいながら

進めるようになってからでした。


“慣れ”は一人でも育てられるけど、

磨かれるのは、誰かの目がある環境なんだと思います。


もしあなたも今、

「続けたいけどこれでいいのかわからない」

そう感じているなら——

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