✅やりたい仕事の方向性によって、学ぶことは変わる
こんにちは、えすあこです。
私は昔、
「全部できれば自信がつくはず!」と思い込んで、
背景もキャラも、
アニメも、フィギュアも、
デフォルメも、写実も…
とにかく全部を“広く浅く”やろうとしていました。
でも、結果はいつも同じ。
全部中途半端。
尖った人を羨ましがるばかり。
何者にもなれない自分が苦しい。

今思えば、
「あの遠回り」がなければ
今の教え方(2D×3Dの掛け合わせ)に
辿り着かなかったのも事実ですが、
同じしんどさを
あなたに味わってほしくありません。
今日は、
方向性を決めるだけで、
学びがスッと整理される話 をします。

方向性が決まると、学ぶべきものが“自然にしぼられる”
仕事といっても、
「絵の仕事」と
ひとことでまとめるのは無理があります。
実は、
仕事内容によって必要なスキルはまったく違うんです。
少し例を出しますね。
① 独自IP(オリジナル作品)で戦いたい人
求められるのは 個性・創造性・世界観の深さ。
絵柄の唯一無二さ、
日常×空気感の切り取り、
世界観の芯の強さ。
ここでは「自分にしか出せない味」が最重要なので、
学ぶべきは…
・観察
・世界観構築
・創造性の引き出し増やし
・2D×3Dの組み合わせで表現の幅を広げる
など。

② 受注・案件系で戦いたい人(イラスト受注/キャラデザ etc)
必要なのは 再現力と寄せる技術。
「この絵柄で描いてください」
「このゲームのテイストに合わせてください」
そんなリクエストが多い。
だから学ぶべきは…
・絵柄分析
・寄せスキル
・構図の基礎
・リファレンスの扱い方
・清書力・線の安定
私が今いるゲーム会社で主にやってるのは、
この“寄せる力”が強い領域です。

③ ゲーム制作で“遊び”を考える側になりたい人
求められるのは絵の上手さより
「発想の面白さ」「伝えるデザイン力」。
キャラの「かわいさ」より、
プレイヤーがどう動くか、
UI・演出がどう感じられるか、
遊びが伝わるかのほうが大事になる。
学ぶべきは…
・発想の柔軟性
・UI/UX
・ラフスケッチ力
・動線設計
・企画書の見せ方

つまり、
方向性が違えば必要な努力もまったく違う。
ここを曖昧にしたままだと、
昔の私みたいに
「全部やらなきゃ」
→ 全部中途半端
→ 自信がどんどんなくなる
というループに入ってしまう。

逆に方向性が見えれば、
やることが一瞬で決まり、
努力が成果に直結します。

方向性が決まると“迷いが消える理由”
「進む方向を決める」って、
実は“自分を楽にする行為”なんです。
・無駄な教材を買わなくなる
・やらなくていいことが分かる
・努力が線でつながる
・成長スピードが上がる
・自分に合わない情報に振り回されなくなる
方向性が1つ決まるだけで、
絵の沼の9割が消えます。

これはエッセンシャル思考にも近くて、
「やることを1つ決めることで
最大の成果が出る」という考え方。
あなたもきっと、
“今のままふわっと全部手を出すスタイル”を
続けたくないはず。

方向性を決める3ステップ
難しく考える必要はありません。
①「なりたい未来」をとりあえず書き出す
ふわっとでOK。
・独自IPで活動したい
・案件で収入を作りたい
・ゲーム制作に関わりたい
・SNSで伸ばしたい
・世界観イラストを描きたい
書いていくうちに、
“あ、これが自分の芯かも”というものが
必ず出てきます。

② 大谷翔平の「マンダラチャート式」で深掘りする
中心に“大目標”を書き、
その周り8マスに「必要なスキル」「必要な行動」を書きます。

8マスに書いた内容を、
外側のピンクマスに書きうつします。
それらが“中目標”になります。

中目標を達成するために必要なことを
さらに周りの8マスにそれぞれ書いていきます。

書いてるだけで、
やることが自然に見えてきます。
③ 今の動きを「選択」できるようになる
方向性が決まれば、
「これは必要」
「これは今じゃない」
と選べるようになる。
これがめちゃくちゃ大事で、
選択肢を狭めることで
“集中力と伸び幅” が跳ね上がります。

あなたの“目標のタネ”をひとつだけ書いてみて
大きな野望じゃなくていいです。
・いいね1個増やしたい
・絵柄を整えたい
・キャラの身体が描けるようになりたい
・Blenderで背景を作りたい
・自分らしい世界観を作りたい
なんでもOK。
大事なのは“書いて外に出すこと”。
方向性は、
出力すると急に鮮明になります。

もしよければ、
あなたの“目標のタネ”を公式LINEで送ってください。
外には見えない、
ここだけの空間だからこそ、
遠慮なくぶちまけて大丈夫。
あなたがどんな未来を見ているのか、
聞けるのを楽しみにしています。



コメント