こんにちは。
えすあこです。
家で机に向かって、
「さあ何か描くぞ!」と意気込んでも——
何を描こうかな…と出だしでつまずく日、
ありませんか?

何か描きたいけど、描きたいものが出てこない。
そんな時は、もしかしたら
インプットが枯渇しているのかもしれません。
今日はそんな時におすすめしたい、
私がよく行く“とっておきのリセット場所”、
図書館でのスケッチについてお話しします📚

図書館で描くと「心が整う」から
図書館の空気って、独特ですよね。
静かで、誰もが何かに集中している。
その中に自分も溶け込むと、
自然と背筋が伸びて、
“ちゃんと描くモード”に切り替わります。

本を開く音、ペンの走る音、
紙の匂い——すべてが静かなリズムを持っていて、
気づけばスッと描くことに集中できる。
そして何より、
図書館は時間を気にせずいられる場所です。
「もうそろそろ出なきゃ」も
「ワンオーダーしなきゃ」もない。
それが創作にとって、どれほど心地いいか。
静けさの中で、自分のペースを取り戻せる。
それが図書館スケッチのいちばんの魅力です。

図書館スケッチがもたらす新しい発想
図書館は“知の宝庫”です。
自分では選ばないジャンルの本が、
辺りを見渡せば無限に並んでいる。
絵を描く上で大切なのは、
視覚のインプットを増やすこと。

建築、工業デザイン、ファッション、科学図鑑。
ふだん目にしない造形や構造に出会うたび、
「こんな形があるんだ!」と
新しい発見があります。
それをスケッチしていると、
いつの間にか描きたい気持ちが回復していく。
「描けない」から「描きたくなる」に変わる場所。
それが、図書館なんです。

図書館スケッチのすすめ方
① 今日の“研究テーマ”を決める
まず一つ、テーマを決めて行くと集中できます。
例:
- ロケット
- ヨーロッパの窓
- レトロな缶
- アメリカンバイク
「ヨーロッパ」など広すぎるテーマより、
「ヨーロッパの壁紙」「ヨーロッパの扉」など、
具体的に絞るのがポイントです。

② 写真の多い本を探す
せっかく図書館に来たのだから、
イラストよりも
写真資料が豊富な本を選びましょう。
遠くから見た構造、
近くで見た質感、
素材のディテール。
写真を通して「実物の形」を観察することで、
Blenderでモデリングするときや
イラストの背景を描くときに、
“説得力”が自然と増していきます。

③ スケッチする
線をきっちり描こうとしなくて大丈夫。
印象をメモするくらいの軽い気持ちでOKです。
気になった形や質感をさらっと描いて、
横に「なんかカッコいい」「この構造すごい」など、
自分の“ときめきメモ”を添えておくと、
あとで見返した時にアイデアの種になります。

④ “空気”も観察してみる
本の中身に限らず、
図書館の光の入り方や、
机の並び方、人の距離感。
その空間ごとスケッチしてみるのもおすすめです。
それはまるで、
“静けさを描く練習”。
Blenderで背景を作るときにも、
この空気感の記憶が活きてくるはずです。

出かける予定を立てよう
「週末、図書館に行ってみようかな」
そう思ったら、それが最初の一歩です☺️
スケッチブックとペンだけ持って、
知らない本棚の前に座ってみてください。
「今日はどんな出会いがあるだろう」
そう思うだけで、
もう一日がちょっとワクワクしはじめます。

小さな非日常が、絵を動かす
特別な場所じゃなくても、
“いつもと違う環境”に身を置くだけで
新しいアイデアが湧いてくる。
図書館は、
家でも職場でもない、
あなたの“第三の創作スペース”です。
静けさの中で、
ゆっくりと「描きたい気持ち」を取り戻す時間を
過ごしてみてください。

次の休み、図書館に行く予定を立ててみませんか?
そしてもしスケッチして感じたことがあれば、
ぜひ公式LINEで教えてください☺️
あなたの“ワクワク”を、
ぜひおすそ分けしてもらえたら嬉しいです🌸

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